悔しさを力に。9月の再スタートへ向けて、3ヶ月間の挑戦
2026年5月23日(土)、富山市民球場アルペンスタジアムにて、都市対抗野球一次予選が行われました。
富山ベースボールクラブは、Hard Ball Club 金沢と対戦し、結果は0-13で敗戦となりました。
試合序盤は、前回の試合と同様に投手戦の展開となり、粘り強く試合を進めることができました。しかし、4回に許したヒットをきっかけに相手打線の勢いを止めきれず、連打を浴びる苦しい展開となりました。
私は5回に2点を失った後、マウンドに上がりました。6回の2アウトまで投げる中で、決め球で三振を奪えたことや、インコースを使って勝負できたことなど、自分の中で手応えを感じる場面もありました。
一方で、以前から課題としていた回跨ぎでの安定感や、打たせて取る場面でゲッツーを取り切れなかったことなど、まだまだ改善しなければならない部分も多く残りました。
攻撃面では、チャンスを作る場面は何度もありましたが、あと一本が出ず、得点につなげることができませんでした。チームとしても、個人としても、非常に悔しさの残る試合となりました。
この大会をもって前半シーズンは終了となります。高校野球の大会期間に入るため、次の大会は9月を予定しています。
ここからの約3ヶ月間は、試合に勝つための準備期間であると同時に、私自身にとってはプロのトライアウトに向けた大切な期間でもあります。
今回の敗戦で感じた悔しさと課題を忘れず、技術面・体力面・精神面のすべてにおいて本気で追い込み、自分自身の成長をチームの成長につなげられる選手を目指していきます。
今大会もたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。
9月の再スタートに向けて、さらに成長した姿をお見せできるよう、日々の練習に取り組んでいきます。
富山ベースボールクラブ
川腰 拓斗